ここのところ仕事にまぎれて放置していたものの中に娘のことがありました
娘はこの春から美術の予備校に通い始めたのですが
忙しいのなんのってホント大変、しかもパネルだ絵の具だのドンだけの荷物
背負ったら気がすむの状態になっていました。
「このままじゃいかん・・・」「うん、母さんもそう思う」形式で話が進み
時間と重量の軽減を図ることになり
MY絵の具を作ることに決定、でこんなんできました
これが彼女の色感と言うものです
きれいですね
「きれいだね」「まだまだだよ」「母さんも手伝うよ」「いや、いいよ」
子供は成長してます
仕事がんばろ~~~っと
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4 件のコメント:
カエルの子はカエルじゃないけれど、お嬢さんはしっかりカラクさんの子ですね。
おそるべしDNAなのです。親子で共有できる感覚って大切ですよね。
私事になりますが、本作りの隅っこにいる私の娘も、来春から本作りの会社に通えることになりました。いきなり年収追いつかれそうで凹みましたが、彼女がよい編集者になってくれれば、本に埋もれた生活をしていた甲斐があったというものです。
そうそう先日自由が丘でうちも美味しいもの食べましたよ。
カエルの子はカエル。不思議だねぇ、恐るべしDNA。親子で共通の感覚をもてるのは、とても幸せよね。カラクさん、お嬢さんとともに、ますます成長してください(ただし体はほどほどにね。笑)
うちも自由が丘でオーガニックの美味しいお店に行ったのよ。乳製品ゼロのグラタン、まいうー、でした。
えっちゃんへ
お嬢さん良かったですね。なんだかんだと親と同じような道を進まれと心配もしますが、ちょっとうれしいような複雑な気持ちですよね。お笑い好きなお嬢さん、その知性とセンスで頑張ってくださいね。おめでとう!!
そーかぁ、カエルの子はカエルかぁ。大袈裟に言えば歴史がつながっていくっていう感じなんだろうなぁ。それって命がつながっていくって言うことなんだろうなぁ……。うーん今宵はなんだかいいことをのたまわっちゃったって感じぃ。頑張れ嬢ちゃんたち!
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